30*30cm で表現するレザーアート

カービング図案制作

いものでもう11月20日ですね。いよいよ年の瀬が近づいてきました。

年末にスタジオタッククリエイティブより3冊でる予定です。

中でも注目のビッグタイトルが9デシのレザーアートですね。

現在日本で活躍されてるトップレザーアーティスト8名の競演です。

の企画は、来年予定されている皮革芸術展覧会、インターナショナルレザークラフトエキシビジョン ILCE の一部門、スタジオタック賞のレギュレーションで、30センチ角の面積の中で革を使って芸術表現を競うものです。

やっているひとならすぐにわかると思いますが、30㎝角はとにかく規格外に大きく一朝一夕には仕上がらないサイズです。

そのレギュレーションを国内のトップレザーアーティストにお願いして、それぞれの作品の完成までをねっとりと取材した珠玉の一冊となる予定です。

8人中7人の取材をスタジオカジィ フォトグラフィーが担当しております。

最高峰を間近で見ながら写真を撮ってますからね。役得ですよ。

しかしながら役得だけではなく、この貴重な臨場体験をできるだけ鮮度高く読者にお伝えできればとの思い出撮影しておりますので、ぜひご高覧賜りますようお願い申し上げます。

正式な本のタイトルが未だ決まっておらず、もやっとしたご案内しかできないのがもどかしいですね。

タイトルが分かり次第FB等でご案内いたします。

写真は、取材を受けていただいた一人、ソウルレザー代表の大竹氏です。